[PR] 動物 霊園 読書日記? 天地人 第21回 三成の涙 忍者ブログ
趣味の歴史や読書などについて、つらつらと語るブログ。戦国真田氏ネタが多め。最近は手芸ネタも増え、カオス化しています。(汗)
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 今回、一部の女性視聴者を意識しているような気が・・・あのバラに囲まれた二人って、●●の暗喩?(「●●」は、漢字でもカタカナでもアルファベットでもお好きなものでどうぞ・汗)
 もう、やめてくれよ・・・今日、行きつけの書店へ行ったら『天地人』と戦国小説を集めたコーナーに、いかにも女性狙いのマンガ絵(『兼続米』の絵柄に似てる?)で兼続や信玄を描いたポップが飾ってあって、ものすごく脱力したところなのに。(涙)

 三成くん、お友達いないんですか・・・大谷吉継さまは?兼続と三成の友情を描きたいのはわかるけど、三成の少年時代からの友人である吉継のことをスルーするのはイカンだろ。
 少なくとも、関ヶ原合戦を描くには、吉継抜きということはないよね?小早川秀秋が出るのだから、兼続が関ヶ原の戦場にいなくても全てナレーションで終了ということではないと思うし。
 でも、必要な部分を端折ってしまうのが『天地人』なので、ちょっと不安・・・

 上田衆がウザいんですが・・・
 兼続の客を兼続が来るまでもてなそうとしているのでしょうが、三成はああいうノリを理解できないことを、落水の時にわからなかったのかと。
 というか、上田衆って普段何しているんだろ?兼続しか働いていないような。

 帰ろうとする三成を引き止めている最中にやってきた農民に夢中な兼続。あれは三成に失礼じゃないか?
 しかも、客である三成に了解を得ずに農民を座敷に上げるというのも・・・三成は農民を見下したりはしないと思うけどさ。
 タイミングが良すぎてワザとらしいというのは抜きにしても、やりすぎでは。
 
 三成は、他の人物に比べて良いかもしれない。髪型以外は。(汗)
 三成を演じている小栗さんは、『秀吉』の時に三成の少年時代(佐吉)で出演していたそうで、今日もOP前にその時にものらしき映像が少し流れたのですが、『秀吉』はリアルタイムで見ていたのに覚えていませんでした。(汗)
 大人になってからの真田広之さんの、「心 配 ご 無 用 !」(秀吉のマネ)が暑っ苦しくて印象深かったからかな。

 次回は、とうとう真田幸村登場です。登場時はかなり無礼者っぽい感じになりそうですね。十文字槍かついで、髪型もいでたちも傾き者っぽい。
 少し前の『ザ・テレビジョン』で幸村役の城田優さんが語っていた『天地人』初登場時の幸村は、「人を信じることができなくて、口も悪いし、相手に突っかかったり。まだ、ただのクソガキで、カッコイイよりかわいい感じ。」だそうです。
 予告でちらっと出ていた見たことのないオッサン、もしかして昌パパ?
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無題
大谷刑部少輔吉継の存在が抹消されそうですね
農民の件については自分は普通はいくら善政布いてても屋敷内には入ってこられないだろうと思いました
とりあえず今回と前回の話は天正13年7月11日以降8月以前確定なわけですが、この時期の秀吉に越後くんだりまで来る余裕ないだろ、創作するならするでもっとましな創作しろと感じました(まだ家康を完全に臣従させてないのと佐々がいるのに越後くんだりまで来る余裕はないかと)…書状のやり取りで十分だろう
あと初音マジいらない…まだ敵対してると思われる真田の人間が簡単に越後まで来るなと言いたいむしろ一生真田庄に引きこもってて欲しい
上田衆については泉沢はともかく甘粕とか桜井は職場放棄中(甘粕は五泉城主で桜井は根知城主)ですから
自分はこんな無駄な話(今回の懐妊騒ぎとかマジいらない)で二話費やすならもっと他に入れる話があるだろうと思っています
弾正 2009/05/25(Mon)03:52:00 編集
兼継像
 う~ん、私の兼継像は隆慶一郎先生の「一夢庵風流記」にかなり影響されてるので今のNHK式兼継はどうも・・・。
 三成のイメージも同じく「一夢庵風流記」か「のぼうの城」なんで、心は奇麗だが傷つき易い己を隠すため傲慢にふるまう男、とか冷徹な計算をするのだが心が子どもなので詰めが甘く、たいてい裏目に出てしまう、ってとこかなあ。
 慶次郎に「唐入り」の誤魔化しを指摘される場面の、「余りに大きい夢をみすぎたため、いつまでも大人になりきれない傷ついた子供がそこにいた」ってとこが好き。
 幸村(信繁)は地元の英雄なんで・・・余り期待せずに見てみます。
josh_88 2009/05/25(Mon)11:52:42 編集
P.S.
 そう言えば、「史眼」という対談本で井伊達夫さん(井伊家18代目のお殿様)が、「最近のTVの時代考証はメチャメチャですわ。 だいたい商人や農民が武士と同じ座敷に上がれるわけがない!」とお怒りでしたねえ。
 謙信や兼継、幸村なんかはかなり自領の民に慕われたようですが、そこには厳然と身分制度があり、その境界線を超えるなどはできなかった、ということだそうです。
josh_88 2009/05/25(Mon)12:04:05 編集
無題
初めまして。
上田衆は、目立ってるのは髪型ばかりで、あとは兼続と馴れ合いばかりという印象がしてしまいます。「わたしとお義母様とどっちの味方なんです?」なんて、今更昼ドラでも聞かないですし、さすがに勘弁してほしいです。
じろー三郎 URL 2009/05/25(Mon)17:18:14 編集
無題
>弾正さま
大谷吉継は出ないのかなあ・・・と思いつつも、あの脚本では出ないほうが良いのかもしれないとも思ってしまいます。(笑)
はじめの頃に、兼続のことを「石田三成が認めた唯一の人物」みたいなことを言っていましたので、本当に出す気がないのかもしれませんね。

前回の落水の時に天正年(1585年)8月と言っていましたが、幸村が上杉家への人質に行ったのは7月15日だそうです。
これ、おかしいですよね。
その数日後に、三成が単身で春日山城に来ちゃったり、秀吉のトコロは随分とヒマなようで。(笑)

上田衆は、20回以上放送しているのに未だに甘糟・櫻井・山岸の3人は騒いでいるだけでどんなキャラクターなのかもよくわかりません。見かけだけは個性的な人を揃えても、あれでは・・・
『風林火山』は、たった1回しか出演しなかった平賀源心ですらキャラが立っていたのに。
毎週末に再放送を録画した『風林火山』を見ていますので、同じ戦国時代ものということもあり、つい比べてしまいますね。しかも、昨日見たのは特に良かった海ノ口の回でしたし。


>josh_88さま
私の兼続のイメージは、一般的に言われるように長身で容姿は良い方。
一見柔和だけど頭はかなりキレる人物であり、爽やかな笑顔でものすごくイヤミなことをさらっと言ってしまうような人物だと思っています。(笑)
『天地人』も兼続が子供の頃(十代くらいまで)は泣き虫でも仕方ないかな・・・と思っていましたが、二十代半ばになってもあまり変わっていませんよね。(汗)

三成は、自分に厳しく他人にも厳しいけど、弱いもの(女子供や領民)には優しい人物。
自分が利につられる人間ではないため、他人のそういった行為が理解できず、ちょっと融通が利かない人物のイメージがあります。
だから、関ヶ原の時に豊臣家への忠義を呼びかければ、多くの豊臣恩顧の大名が応じてくれると思っていたのではないでしょうか。
吉継や島左近は、そんな三成が危なっかしくて放っておけなかったのではないかと思っています。

幸村は・・・外人ですね。(笑)
城田優さんは、スペインとのハーフというだけでなく、スペイン国籍なんだそうです。
まるっきりゲームキャラのような幸村。どんなことになるのか、ちょっとコワイです。

真田家のような土豪あがりの小大名であれば、戦国時代なら商人や農民が武士と同席するというのはそう不思議ではありません。
でも、上杉家はもとは長尾家であるとはいえ、越後国主であり謙信は関東管領でもあったのだから、格式が違いますよね。
ドラマだから農民と騒ぐのはいいとしても、客である三成のいるところでやるべきではないと思いました。


>じろー三郎さま
はじめまして。コメントありがとうございます。
上田衆は、あまりにもキャラが立っていないので、兼続マンセー要員・宴会要員だと思って見ています。(笑)
今回は全編ホームドラマ風で、そういうものが好きな方には面白かったかもしれないけど、私のようにホームドラマが見たくて見ているわけではない人間には、本当に要らない回でした。(汗)
管理人 2009/05/25(Mon)21:03:39 編集
以下余談として
 う~む。 真田家は確かに土豪あがりの小大名なんですが・・・本人たちは小県の名族・海野一族の血を引く名流である、という意識が凄く強いんです。 上田市にも「海野町」って町名が残ってますが。 まあ、真田家がホントに海野一族かどうかは別として。 海野一族は伝説ではその源流を中央(京都)の貴族(公家)に求められる、と言います。 だから、真田家って格式意識は結構強い方だと思うんですよね。
 それを考えると、真田は「庶民の英雄」(?)とは言い切れないような気がします。 まあ、後の九度山での生活模様を見てみると、それほどお殿様お殿様していたわけではないようですが。 でも、沼田問題で徳川に譲らなかったのも、自力で奪った土地ということもあるでしょうが、名流・海野の名に懸けて三河の土豪上がりに頭をさげられるか、という意識もあったのでは?
 え~と、言いたかったのは、例え本人が気さくなお殿さまでも、外に対する示しとかケジメとして農工商人を同じ座敷に上げることはできなかったんじゃないか、と。 そうしたい時は、後の黒田如水のように、自分の方が百姓たちの中に下りて行く方法を取ったんじゃないでしょうか。
josh_88 2009/05/26(Tue)07:37:36 編集
無題
>josh_88さま
真田氏は滋野氏→海野氏の血を引いていると言われていますが、傍流ですし一度は何もかも失った家なので、昌幸は身分のことはあまり気にしなかったのではないかと。

でも、真田氏が滋野氏出身だと言うことに誇りを持っていたのは確かでしょう。
江戸時代には滋野氏は清和源氏の流れだと称していたようですが(実際には違いそう)、真田氏は清和源氏であれば『源』姓を名乗るところを『滋野』と署名するんですよね。

ドラマでは多少おかしいところがあってもそう気になりませんが、『天地人』のおかしさはそういうレベルではないのですよ・・・
管理人 2009/05/26(Tue)21:24:04 編集
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天地人 第21回「三成の涙」
前回の前振り通り、今後上杉家にとって、そして兼続にとって大切な存在となる石田三成が登場することになります。というか今回はまるまる石田三成デーでしたね。小栗旬ファンにと...
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