趣味の歴史や読書などについて、つらつらと語るブログ。戦国真田氏ネタが多め。最近は手芸ネタも増え、カオス化しています。(汗)
![]() | 善光寺の謎 (祥伝社黄金文庫) 宮元 健次 祥伝社 2009-03-10 売り上げランキング : 98710 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
年間数百万人が参詣すると言われている長野市の善光寺は、今年は七年に一度の御開帳が開催されます。その善光寺の歴史や、善光寺に伝わる秘仏や開祖などの伝説から、善光寺の謎を探っていこうという本です。
善光寺には20年ほど前から何度も行っていますが、あまり細かいことを考えないで参詣をしていましたが、善光寺は不思議なお寺だったのですね。
この『本田善光』や妻の『弥生』という名前が飛鳥時代の名前とは思えず、初めて善光寺に行った20年前から気になっていましたが、この本ではその名についても考察しています。
善光寺と諏訪大社・四天王寺・法隆寺との関係など、歴史(特に古代史)好きには面白く読める本だと思います。
残念なのが、所々に不鮮明な写真があること。小さなデジカメ画像を無理矢理拡大したような・・・
本文に「あちらこちらに身体をぶつけながら」と書いてありましたが、私が行った時には、入口のところに右手で腰の高さの壁を伝って行くよう注意書きがありましたよ。
でも、それを読まない人も多いのかもしれませんね。私の前を歩いていた友人もその注意書きを読まず闇の中で左の壁に激突していましたし。(笑)
写真は、上が善光寺本堂、下が経蔵。写真中央の白くぼやけている部分は、多分指紋です。心霊写真ではありません。
■善光寺の謎 宮元健次 祥伝社黄金文庫
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